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ICTセンシング技術を活用した災害発生の予兆検知および防災・減災に資する保険商品開発に関する共同研究開始を開始します

朝日航洋株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:尾暮敏範、以下「朝日航洋」)、損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:西澤敬二、以下「損保ジャパン」)、メインマーク・ストラクチュアル・コンサルティング株式会社(代表取締役社長:西村彰敏、以下「メインマークSC」)は、「ICTセンシング技術 を活用したインフラ(法面、急斜面等)における台風や豪雨などによる災害発生の予兆検知および予兆を踏まえた防災・減災に資する保険商品の開発の検討」以下「本共同研究」)を、藤沢市、国立大学法人埼玉大学 以下「埼玉大学」との産学官連携により、2022年1月から開始します。

朝日航洋は、本共同研究を通じ、地方自治体における3Dセンシング技術を活用した防災・減災や国土強靭化の取り組みの推進に貢献することを目指します。

※本共同研究の取組は、12月9日付の日本経済新聞記事(朝刊)に掲載されました。記事はこちら

■本件に関するお問い合わせ先:
朝日航洋株式会社 商品企画部 TEL 049-256-7862

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