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建設協力や災害復旧にその機動力を活かして
朝日航洋は物資輸送の需要増加と共に成長してきました。
高度経済成長期、電力需要増加に対応するため、各電力会社は山岳地を通る送電線の建設が急務となりました。朝日航洋はこの分野のパイオニアとして数々の送電線建設、ダム建設などに携わってきました。
また、ヘリコプターの性能がまだ十分ではなかった時代に、気象条件の悪い富士山頂へ気象レーダードームを輸送するなど、数々の困難なプロジェクトを成功に導きました。現在も送電線の建設工事や、山間部の治山工事・木材搬出など、ヘリコプターでしか行けない場所へ、ヘリコプターだからできる仕事に遺憾無く力を発揮し、社会と産業の発達に貢献しています。
朝日航洋では、次世代育成支援対策推進法第13条に基づき、次世代認定マーク(愛称:くるみんマーク)を取得しました。
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