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朝日航洋の空間情報サービス、電力

電力

電力施設の設置から点検までをサポート

日常の生活に欠かせない電力。私たちは電力施設の設置検討から設計業務までの業務プロセスを空間情報技術で支援します。さらに、送電施設などの維持管理に、安全性、効率性が高いヘリコプターを活用した手法をご提案します。

近接樹木離隔調査

送電線の維持管理のために、送電線とそれに接近する樹木との離隔距離を、ヘリコプターによる航空レーザ計測を用いて効率的に解析します。
地表面と電線・鉄塔・樹木・地盤などの3次元データを同時に取得して分類することにより、樹木と送電線との離隔距離を正確に解析・算出します。

特徴:
◆ヘリコプターによる計測からレーザデータの解析・離隔解析までを全て対応します。
◆送電線に影響を及ぼす範囲全域の樹木を漏れなく抽出します。
◆レーザデータより取得した現状電線と計測時の外気温からの張力計算・弛度計算を行います。
◆地盤を計測することにより樹木高が測定できるので、それにより樹木転倒時の離隔距離を算出することが可能です。
◆自社で開発した管理システムを用いて効率的な管理・運用を行います。
◆取得した航空レーザデータは、平面図の作成や、地上高離隔調査、鉄塔立替検討など様々な用途で利活用可能です。

関連システム:

架空線調査

AHVSによるGW撮影イメージ

架空線等の送電施設の維持管理は、主に双眼鏡等による目視点検や停電を伴った宙乗り点検と呼ばれる方法で行われています。しかし、目視点検は点検品質の向上に課題があり、宙乗り点検は、電力需要の増加等により計画的な停電が困難になりつつある状況下で、代替え手段が求められています。
朝日航洋は、ヘリコプターに搭載した高解像度のハイビジョンカメラで送電施設を撮影することにより、これらの課題を解決しました。発見した設備異常は、現況画像ならびに位置情報とともに保管され、送電設備の維持管理に貢献しています。

新規送電線ルート検討

これまでの送電線ルート選定は、航空写真測量を用いた手法が主流で、技術者の経験や手作業に頼ることが多く、多大な労力を要していました。
朝日航洋では、航空レーザ測量を活用するルート選定を行っており、3次元モデルを可視化した状態での高精度な鉄塔位置の決定および、GNSS測量を活用した効率的な中心測量・敷地測量を実施しています。そのため、従来手法の約1/2の工期とコストで、新規送電線路建設までの作業をサポートすることが可能です。

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