朝日航洋のニュース(プレスリリース),遊覧飛行,展示会,イベントなどの紹介 | 朝日航洋 | カルフォルニア州にてeVTOL（空飛ぶクルマ）の「量産モデルの初号機完成」を祝うイベントに参加しました

朝日航洋株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：加藤浩士 以下、朝日航洋）は、6月28日、Joby Aviation（以下、Joby）が、カルフォルニア州マリーナに新設した生産ラインにて開催した、eVTOL（電動垂直離着陸機／空飛ぶクルマ）の「量産モデルの初号機完成」を祝うイベントに参加しました。

 

(左: Joby 社 創業者兼CEO JoeBen Bevirt / 右:朝日航洋株式会社 社長 加藤浩士)

量産モデルの初号機

当社ではJobyと共同で、トヨタ自動車株式会社関連（以下、トヨタ関連）に対して、JobyのeVTOLを利用した、日本国内運航サービス提供の準備を行っております。
トヨタ関連の社員や役員、および関係するお客様の移動手段として、さまざまな拠点間を結ぶ効率的で環境に配慮したサービスを提供する予定です。

今後も朝日航洋グループでは、国内各拠点におけるeVTOLの運航環境を整備しJoby機の国内型式証明取得後のすみやかな運航開始を目指して参ります。

■Joby社について
https://www.jobyaviation.com/

■この記事に関するお問い合わせ
朝日航洋株式会社　エアモビリティ事業部
https://www.aeroasahi.co.jp/airmobility/