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建設マネジメント技術8月号にてCalSokの取組事例が掲載されました

CalSokを除草機後方に設置し除草・計測している様子 CalSokを除草機後方に設置し除草・計測している様子

朝日航洋株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:尾暮敏範)は、「建設マネジメント技術8月号」(平成30年8月1日発行)において、特集ページに当社が開発したCalSok(刈測)を寄稿させていただきました。

※CalSokとは:
 SIPの助成により開発。人の目では気づきにくい堤防の変状を、レーザ等の機器で、除草と同時に計測する技術。除草直後に堤防表面を計測するため、草の影響を受けずに詳細なデータを取得でき、取得したデータで目視点検を支援する。

NETIS登録番号:KT-180041-A
計測動画(下記リンクから当社YouTubeチャンネルに飛びます)https://www.youtube.com/channel/UCdgCELUReZL-jW3gg_s1xyQ

 


<建設マネジメント技術 8月号 >
◆発行日:平成30年8月1日
◆特集名:インフラの維持管理・更新~革新的技術の社会実装に向けて~
◆記事タイトル:大型除草機械によるモグラ(小動物)穴の面的検出システム:CalSokの開発および、社会実装への取り組み事例の紹介
◆HP:
http://kenmane.kensetsu-plaza.com/
※記事本文の閲覧は、9月号掲載時にバックナンバーの8月号から見られるようになります。


■本件に関するお問い合わせ先
 朝日航洋株式会社 商品企画部
 TEL:049-256-7862

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