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台風や火山噴火などの自然災害によって生じた山岳崩壊地・火災跡地・土石流跡地などでは、豪雨による土石流や地滑りなどの2次災害が発生しやすくなります。
この災害を防止するために実施される森林再生事業(種子散布)の空でも朝日航洋のヘリコプターは使用されています。有珠山、三宅島、桜島など数多くの実績を携えて、朝日航洋は緑化事業の分野でも飛行を続けます。
1990年11月 雲仙・普賢岳の噴火により、広大な森林を瞬時に焼失しました。
朝日航洋は我が国の航空緑化史上最大規模となる、この雲仙・普賢岳の治山事業(航空実播工)に参画しました。
地元の方々の熱い期待である普賢岳の緑の再生に応えるべく、420ヘクタールに及ぶ面積への治山事業(航空実播工)を 実施すると共に、その実績は治山事業(航空実播工)の普及・啓蒙・技術の発展に大いに貢献しました。
これまで参画してきた数多くの森林再生事業の経験を礎に、今後も国土保全に協力していきます。
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朝日航洋では、次世代育成支援対策推進法第13条に基づき、次世代認定マーク(愛称:くるみんマーク)を取得しました。
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