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空間情報事業

音響測深『スワス測深システム』

水面下の地形をシームレスに計測

スワス測深機は、海底や河床の地形を短時間に広い範囲を測深し、面的に高密度な三次元データが取得できます。
また、海底や河床の底質分布を面的に探査する機能も備えたハイブリッドなシステムです。
スワス測深機にはクロスファンビーム方式とインターフェロメトリー方式があります。
多様な測深機を保有している強みを生かし、お客さまのご要望に全力でお応えします。

 
 
SeaBat 8101(クロスファンビーム方式)

浅海から中深海を高密度に測深できる!

1. スワス角(測深範囲)が150°とSeaBat シリーズの中で最も広く、水深の7.4倍の範囲が計測出来ます。
2. 最大測深能力が300mで、中深海までの海洋測量や水深の大きいダムの計測が可能です。
 
GeoSwath Plus(インターフェロメトリー方式)

水際まで広範囲に測深、さらに底質も探査できる!

1. スワス角が240°と広角であり、一度の探査で水深の12倍の範囲が計測出来ます。
2. 広角なスワス角を利用して、浅海域部では水際付近までのデータ取得が可能です。
3. サイドスキャンデータが同時に取得できます。
4. サイドスキャンの音響反射データから底質分類パターン図が作成出来ます。
5. データ密度が高いためデータの信頼性が確認出来ます。

・港湾施設、水産施設の変化を知りたい
・水際付近の地形や底質分布を知りたい
・海底ケーブルや海底パイプラインのルート選定をしたい
・河床の変動やダムの堆砂量、貯水量が知りたい

実績紹介

等深線図の例


鳥瞰図の例


水深2m付近の実測例(測線間隔40m)


等深線図 + 段彩図の例


サイドスキャンモザイク図の例


底質分類パターン図の例


特徴

朝日航洋のスワス探査システムは、水際を含む浅海域から中深海域まで広域のデータを、従来のシングルビームに比べて短時間にしかも高密度で取得することができます。

デジタルデータのため、処理時間も大幅に短縮され詳細にわたりビジュアルで表現されます。

朝日航洋は海底地層探査、ヘドロ探査、海象観測、環境調査等も組み合わせた総合的な海洋、河川、港湾調査を実施しています。

お問い合わせ 049-244-4817 空間情報事業本部営業統括部
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